2025年7月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する
シッカロールげと
何があかんかった、もしくは押し間違いなのか
まじへこむんだけど
お母さん、お母さんお願い
怖い事があったんだ
すごく怖くてどうにかなりそうで
何もしてくれなくてもいいからお願いだから
お母さんの腕にしがみついたまま寝かせてくれ
お母さんがいないと怖くて怖くてどうにかなりそうで
今日一晩だけは甘えさせてくれ
何も言わない寝たふりをする
寝たふりをしながらしがみつかせて
怖くて怖くて仕方がないんだ
お願いだお母さんこのまま朝までくっついたまま寝かせてくれ
怖い事があったんだ
すごく怖くてどうにかなりそうで
何もしてくれなくてもいいからお願いだから
お母さんの腕にしがみついたまま寝かせてくれ
お母さんがいないと怖くて怖くてどうにかなりそうで
今日一晩だけは甘えさせてくれ
何も言わない寝たふりをする
寝たふりをしながらしがみつかせて
怖くて怖くて仕方がないんだ
お願いだお母さんこのまま朝までくっついたまま寝かせてくれ
このままだと明日の仕事がやばいけどこの時間に頓服飲んだら朝起きれんな、どうするか……
尋常じゃない眠りの浅さと眠れなさ何なんだ?
眠前薬飲んだ……のに
眠前薬飲んだ……のに
もしかしてもっとコミカルに書いたらいいのか
サスケ、改めておかえり
ふん、ただいまなんて言わねえぞ
なんでそんな冷たいの?俺たちあんなに……
だってあんたは俺を追いかけてこなかったじゃねーか
根に持ってるのそれもしかして
当たり前だろ!ナルトとサクラがいたら当然あんたもいるかと思ったら変なやつだし!
ごめんって例によって倒れてたから行けなかったんだ
どうだか。俺に会えると思えば這ってでも来いよバカ
ごめんって……
その程度の気持ちのやつなんかどうだっていい。
牢屋から出して媚びでも売りたいのか
……そんなに根に持ってるってことは
何だよ
まだ俺のこと好きなんだね
なんでそーなるんだよ!状況考えろ!俺はS級犯罪者!あんたは火影!どう考えてもそこに恋愛感情はないだろ!
サスケ、改めておかえり
ふん、ただいまなんて言わねえぞ
なんでそんな冷たいの?俺たちあんなに……
だってあんたは俺を追いかけてこなかったじゃねーか
根に持ってるのそれもしかして
当たり前だろ!ナルトとサクラがいたら当然あんたもいるかと思ったら変なやつだし!
ごめんって例によって倒れてたから行けなかったんだ
どうだか。俺に会えると思えば這ってでも来いよバカ
ごめんって……
その程度の気持ちのやつなんかどうだっていい。
牢屋から出して媚びでも売りたいのか
……そんなに根に持ってるってことは
何だよ
まだ俺のこと好きなんだね
なんでそーなるんだよ!状況考えろ!俺はS級犯罪者!あんたは火影!どう考えてもそこに恋愛感情はないだろ!
サスケ誕生日去年ラフだけ書いて書けなかったやつ書いた。供養。
去年はこんなものも書けなかったのか……。
去年はこんなものも書けなかったのか……。
文字数的に駄作集じゃないなもうこれ
少ない会話の中からわかったのは俺がサスケを追いかけなかったことでサスケが俺はもうサスケのことは想っていないのだと判断したということだった。
サスケやサクラと違って確かに俺は積極的にサスケをどうこうしようと働きかけをしていない。それは俺の元を去ったサスケの意思を少しでも尊重してやりたかったからだ。俺の元では力を得ることはできないとサスケは判断したわけで、そのためなら俺との関係も断つ覚悟を持っているのだろうと俺は考えてサスケが目指すところを邪魔してはいけないと、例えそれが大蛇丸の下であろうとサスケの意思を尊重しようと考えた結果だった。でも少なくともあのときまではサスケの中に俺への気持ちがまだ残っていて、でも俺がいなかったことでその小さな想いが消えてしまった。
つまりもうサスケは俺のことはなんとも思っていない、過去の人間。
サスケの意思を尊重しようと思い続けてきた、だけどそれがサスケにとっては見放された想いに繋がった。それであればもうサスケの意思を尊重なんて考えずに自分のエゴを出してしまった方がいいんじゃないか。
そうすることで俺の気持ちが少しでも伝わってくれたら、そう願いたい。
サスケやサクラと違って確かに俺は積極的にサスケをどうこうしようと働きかけをしていない。それは俺の元を去ったサスケの意思を少しでも尊重してやりたかったからだ。俺の元では力を得ることはできないとサスケは判断したわけで、そのためなら俺との関係も断つ覚悟を持っているのだろうと俺は考えてサスケが目指すところを邪魔してはいけないと、例えそれが大蛇丸の下であろうとサスケの意思を尊重しようと考えた結果だった。でも少なくともあのときまではサスケの中に俺への気持ちがまだ残っていて、でも俺がいなかったことでその小さな想いが消えてしまった。
つまりもうサスケは俺のことはなんとも思っていない、過去の人間。
サスケの意思を尊重しようと思い続けてきた、だけどそれがサスケにとっては見放された想いに繋がった。それであればもうサスケの意思を尊重なんて考えずに自分のエゴを出してしまった方がいいんじゃないか。
そうすることで俺の気持ちが少しでも伝わってくれたら、そう願いたい。
サスケが求めていることに俺は応えてやれないよ。
その一言を伝えるのにこんなにも葛藤するとは思わなかった。
女ならいくらでもあしらってきたことがあるけど教え子で同性で子どもなんてはじめてで、どう考えてもサスケに見合うのは俺じゃないしそれは健全なものではないと思う。それをどう伝えたらいいだろうか。純粋な分傷つけやしないか、その後の関係に影響しないか、考慮しなければいけないことはたくさんあって、いっそ担当を変えてしまった方がサスケのためになるのではと思いつつこの左目がある限りそれも実現はしないだろう。
その一言を伝えるのにこんなにも葛藤するとは思わなかった。
女ならいくらでもあしらってきたことがあるけど教え子で同性で子どもなんてはじめてで、どう考えてもサスケに見合うのは俺じゃないしそれは健全なものではないと思う。それをどう伝えたらいいだろうか。純粋な分傷つけやしないか、その後の関係に影響しないか、考慮しなければいけないことはたくさんあって、いっそ担当を変えてしまった方がサスケのためになるのではと思いつつこの左目がある限りそれも実現はしないだろう。
ひるねしようかな疲れたまじ
腹いせにアザー非公開にしといたわ
きえてくれ
きえてくれ
朝からノンストップウィッグで疲れたよわたしゃ
萌えない
以上
解散
以上
解散
好きだったからこそ、裏切られた気持ちになったし、残っていた想いも消えた
あのとき現れなくてよかったと今では思う
その姿を見てしまったら躊躇いが生じていたかもしれない
けど、あの場に現れなかったおかげで前を向けた
俺の気持ちは変わらないという確固たる想いへつながった。
「離せよ」
「だってそんなんじゃ何も見えないでしょ。」
目を封じている特殊な布。
暗闇の世界。
これが俺には似合いだ。
「ひとりで何とかする。手を出すな。」
この先ずっとこの目を使う機会はないかもしれない。
それだけの罪を犯した。
それはあんたにもわかっているはずだろ。
俺はナルトを、五影を殺そうとしたんだぞ。
その罪は負うべきだ。
「それでも俺はサスケの助けになりたいんだ。」
「かつての弟子だからか?」
「……違う、サスケをまだ想っているから。」
「……白々しい。」
どう声をかけたら伝わるだろうか。それとももう俺の声は聞いてくれないのだろうか。
追いかけたかったけど、出来なかった。それが今になってこんなにも悔やまれるなんて思ってもみなかった。
想いだけでは何も届かない。
もうどんな言葉をかけてもサスケは受け取ってくれない。
もう、俺にこころを開いてはくれない。
サスケを見張りながら様子を観察して危険がないかを確認する。
サスケをどうにかして元の生活に戻せないか散々苦心して各国から出た許可。
火影の元教え子なら、火影が直々に見るのであればとしぶしぶながら了承を得た。
でもこの数年はサスケを別人のように変えてしまった。もう俺の知っているサスケじゃない、サスケはもう俺のことなんてどうとも思っていない。
それを知らしめられるためにサスケをそばに置こうとしたわけじゃないのに、サスケは他人を拒絶してまだなおひとりでいようとする。
力量で言えば片腕がないとは言えもう俺よりも上だ、力づくでどうにかしようなんてこともできない。俺の背中を見せて追いかけてこいという時期はとうに終わっていてサスケは自分の足で歩んで辿り着いた先は冷たい牢の中だった。
S級国際犯罪者になったサスケをどうにかしようとナルトがあちこちに訴えて回っていて俺は俺で火影としての立場を考えながらサスケをどうしてやることがサスケのためになるのかを考えながら辿り着いた目を封じられた状態での俺との同居生活。
あのとき現れなくてよかったと今では思う
その姿を見てしまったら躊躇いが生じていたかもしれない
けど、あの場に現れなかったおかげで前を向けた
俺の気持ちは変わらないという確固たる想いへつながった。
「離せよ」
「だってそんなんじゃ何も見えないでしょ。」
目を封じている特殊な布。
暗闇の世界。
これが俺には似合いだ。
「ひとりで何とかする。手を出すな。」
この先ずっとこの目を使う機会はないかもしれない。
それだけの罪を犯した。
それはあんたにもわかっているはずだろ。
俺はナルトを、五影を殺そうとしたんだぞ。
その罪は負うべきだ。
「それでも俺はサスケの助けになりたいんだ。」
「かつての弟子だからか?」
「……違う、サスケをまだ想っているから。」
「……白々しい。」
どう声をかけたら伝わるだろうか。それとももう俺の声は聞いてくれないのだろうか。
追いかけたかったけど、出来なかった。それが今になってこんなにも悔やまれるなんて思ってもみなかった。
想いだけでは何も届かない。
もうどんな言葉をかけてもサスケは受け取ってくれない。
もう、俺にこころを開いてはくれない。
サスケを見張りながら様子を観察して危険がないかを確認する。
サスケをどうにかして元の生活に戻せないか散々苦心して各国から出た許可。
火影の元教え子なら、火影が直々に見るのであればとしぶしぶながら了承を得た。
でもこの数年はサスケを別人のように変えてしまった。もう俺の知っているサスケじゃない、サスケはもう俺のことなんてどうとも思っていない。
それを知らしめられるためにサスケをそばに置こうとしたわけじゃないのに、サスケは他人を拒絶してまだなおひとりでいようとする。
力量で言えば片腕がないとは言えもう俺よりも上だ、力づくでどうにかしようなんてこともできない。俺の背中を見せて追いかけてこいという時期はとうに終わっていてサスケは自分の足で歩んで辿り着いた先は冷たい牢の中だった。
S級国際犯罪者になったサスケをどうにかしようとナルトがあちこちに訴えて回っていて俺は俺で火影としての立場を考えながらサスケをどうしてやることがサスケのためになるのかを考えながら辿り着いた目を封じられた状態での俺との同居生活。
何が誤解だ、事実だろ。俺に触るな。
なんでそんなに俺の事を
……ふん。
なんでそんなに俺の事を
……ふん。
今更何だ?
俺の事を追っても来なかったくせに元鞘になろうってか。
随分と舐めた態度だな、火影様。
誤解だ
俺の事を追っても来なかったくせに元鞘になろうってか。
随分と舐めた態度だな、火影様。
誤解だ
へえ、よかったですね
以外の何も出て来んよ
そんな事よりコスサミなんだよ。
以外の何も出て来んよ
そんな事よりコスサミなんだよ。
盛り上がるのは結構だがわたしには関係ない話なのでその話題を振られても困る、知らん
全治3ヶ月のおまけ話を書いてたらエロ展開し始めたぞ
どんなカカサスもくっつける症候群だ
どんなカカサスもくっつける症候群だ
???????
なに?が??したい???
なに?が??したい???
あざーチェックしにきてる人何がしたいんだろ
ひとりでこっそりオナニーするのはそのひとの自由だよ
コスのこと考えてたらどーでもようなってきた
楽しいこと考えよ
楽しいこと考えよ
舐められてんのか?弱小サイトだから?
むかむか
むかむか
この鬱憤の晴らし先がない
