No.46, No.45, No.44, No.43, No.42, No.41, No.407件]

眠っていた 変な感じがしてめがさめる
お尻が、え、どうなって
っ!
何だ今の
じんじんして
きもちい、っ!
あー、目覚めた?
え、え?なに、え
お尻に何か、うごいっ、なに
っあ
え、俺の声?
あ、あっ、っ!あっ!あ、あ、あっやっ!
ビクッと筋肉が強張る
こんなところでいってしまっ……え、なに、なに、これ、かた……くてあつい……
ちょうどいい具合になったところでさ、いれるね
っあ、あ、え、や、か、かか、っ!あっ、……!
ほら、ちょうどいい
まって、ま、
っ♡♡♡

なんで、いみわかんね
え?俺に何した?
せっくすだけど
は!?俺男だし!え?ゲイ?俺は違う!離れろ
はは、よがってたのに違うの?
よがってなんか……
もっと気持ちよくなりたくない?

ついてくるな
またうちにおいでよ
いやだ
狭い路地に
咥えられいってしまう
ほらきもちいい
おれんち来たらもっと気持ちいいのは約束するよ
こんな奴に家を知られるのはやばい
仕方ない

あれ今上がり?
大変そうだね
あおれかかし
k大生?じゃあ後輩だ
なんとか教授ってまだいる?
はは、意地悪だよねあの教授の課題
よかったら見てやろうか
良いよ遠慮しなくても
ゴムを買ってることがあるから彼女がいるんだろうと思ってたけどおんなっけがない部屋だった
歯ブラシも一本
室内に下着を干している
ローテーブルのかたわらにこしかけてこっちと手招く
俺も腰を下ろして課題のプリントとレポート用紙を取り出す
なるほどねぇ、と言いながらそれを眺めてカカシは色々教えてくれた
もともと遅い時間だったこともあって、気がついたら日を跨いでいた
すみません、明日もお仕事なのにこんな時間まで
帰りますと立ち上がった手を握られた
泊まって行きなよ
シングルベッドひとつしかない
有無を言わさぬ空気
ベッドに入った

ほら客来たよ
何入れっ、!
早く行かないと店員さん
っく、
「いらっしゃいま、せ」
あついなんだこれ
レジに来るまで隠れる
それを抜こうとしたら手で制された
すみません
レジに向かう
会計しながら腰が引けて足が震える
ありがとうございました
事務所に戻って脱ぎ抜こうとしたら逆にグッと抑えられた
やめ、や、
っ♡、っあ、あっ♡
ビクビクっとイッた
よかったでしょ
ああ、いいものが撮れた
は?撮れた?
事務所に来てから、一部始終、俺のスマホの中
賢い子ならどういう意味かわかるよね?
まあなんだ、連絡先の交換でもしよう

わざと見えるように万引き
ちょっと、声かけるがなにか?と知らんぷり
ポケットに入れたでしょ
勝手に俺に触んないでよそんな管理店員さんにあるの
話にならない、来い
事務所の中
ポケットの中身を見せろ
ゴム
これは会計前だな?
へらへらわらっている
何がおかしい、警察に通報する
俺がこれを持って店の外に出ないと万引きは成立しないの知らない?
……え
電話を持つ手が止まる
このゴムを使ってきみといいことがしたかったんだけどね、どうしようかなと考えてこうすることにした
あ、これお代置いとくよ
なにを

♡♡♡

コンビニ店員と客

モブはしばらくやめておこう

中学生、先生
学パロは書いたばっかやん

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